令和元年度 自己評価
令和元年度を振り返り、職員が各自の自己評価を行いました。より良い教育保育ができるよう日々努めてまいりたいと思います。
教育保育や自己資質等で高く評価できる点
- クラスの発達過程を考え活動等に意欲的に取り組むことができた。
- 保護者や職員と連携を取り、職務に当たることができた。
- 一人一人の個性や性格に合わせて対応するようにした。
- 園児に対して、細かく保護者とのやり取りができ、家庭の状態などを踏まえた保育ができた。
教育保育や自己資質等でより努力を要する点
- 集団生活が難しい園児には、その園児としっかりと向き合い話を聞き、気持ちを受け止めることができるように対応すべきだった。
- 持ち物をお返しする際に間違えが多かったため気を付ける。
次年度の改善点
- 園児の年齢に合わせたカリキュラムや対応を心掛ける。
- 保護者と密な連携を取り、園児が過ごしやすいかかわりが持てるように努める。
- 園児にとっての最善を常に考えて教育保育に努めていく。